
開催終了

会場:八戸ROXX
開催日時:2017/09/16(土) 17:30開場 18:00開演
お問い合わせ先:ジー・アイ・ピー 022-222-9999
立見 ¥3,000
※入場時ドリンク代別途必要
※3歳以上有料
公演情報はポみっと!チケットで☆

会場:八戸港八太郎4号埠頭P岸壁
開催日時:2017/09/02(土)~2017/09/03(日)
お問い合わせ先:自衛隊青森地方協力本部広報室 017-776-1594
9月1日(金)から4日(月)の間、海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」が八戸港八太郎4号埠頭P岸壁に入港します。
2日(土)・3日(日)に一般公開いたしますので、この機会に足を運んでみてください。

会場:八戸市青葉湖展望交流施設 山の楽校
開催日時:2017/08/23(水)~2017/08/31(木) 8:00~17:00 ※気候により時期が前後する場合があります。
お問い合わせ先:八戸市青葉湖展望交流施設 山の楽校 0178-82-2222
2007年から始めた「ひまわり畑」。
山の楽校では、夏の風物詩のひまわりの花と、白く可憐な蕎麦の花が同時に開花するよう、種まきの時期を調整しているので、畑一面に広がる光景は圧巻。
花見週間の期間中は、ひまわりの摘み取り体験も行われ、夏の思い出を持ち帰ることができる。
ひまわりの絶景を眺めに、一度足を運んでみてはいかが。

会場:八戸ポータルミュージアム はっち(八戸市三日町11-1)
開催日時:2017/08/26(土)~2017/08/27(日)
お問い合わせ先:八戸市 農林畜産課 0178-43-9254
地元生まれのおいしい畜産物がはっちに大集合!
オープニングでは、八戸の伝統芸能「高館駒踊」が披露され、小学生によるたまご料理教室(人数限定)なども行われます。その他にも、蜜蝋(みつろう)キャンドルやバター作り体験、青森県産はちみつやプリンの試食、畜産団体・町村PR展示など、たくさんの美味しい企画が開催されます。

会場:八戸館鼻漁港
開催日時:2017/08/20(日)
お問い合わせ先:八戸花火大会 大会委員会((公社)八戸観光コンベンション協会内) 0178-41-1661
八戸港を背景に約5000発の花火を打ち上げる花火大会。大玉花火をはじめ、矢継ぎ早に揚がるスターマイン、大仕掛けの花火が八戸の夜空と海面を鮮やかに染め上げます。
※天候不順の場合は8月27日(日)に順延します。

会場:八戸市十三日町 チーノ1階 八戸工業大学産学連携プラザ
開催日時:2017/08/12(土) 16:00~18:00
お問い合わせ先:お問い合わせ:NPO法人プラットフォームあおもりまで
TEL:017-763-5522
MAIL:info@platform-aomori.org
HP:http://platform-aomori.org/
※当イベントは当日参加もOKですが、よろしければ下記のURLより事前に「参加申込」を送っていただけますようご協力をお願いいたします※
http://platform-aomori.org/2017/07/18/hantohanyu/
\はちのへの「しごと」をテーマにしたぶっちゃけトーク&座談会を開催/
「いつか、ここで暮らす」「だから、ここで暮らす」をテーマにした交流会「半都半邑(はんとはんゆう)の楽しさ」を開催します。
今回は八戸都市圏の「仕事」にフォーカスをあて、ゲストから地域の求人状況を学んだり、暮らしぶりについて気軽に話せるイベントです。
Uターンや地元就職について知り、一緒に考えてみませんか?
また、「八戸都市圏に引っ越してきたものの、もっと交流の輪を広げたい」という方も大歓迎。
一緒に「ここで暮らす」楽しさを共有しましょう。
お気軽にお越しください!

会場:おうちの庭や、近くの公園、駐車場、あなたのお好きな場所どこでも参加OK!
開催日時:2017/08/11(金・祝) 19:30~
お問い合わせ先:100万人の線香花火ナイト実行委員会 希望の光プロジェクト 3.11kibounohikari@gmail.com
『会場はありません。
あなたのいる場所が会場です。
みんなで灯した線香花火の灯りを、お空に届けたい。
難しい事はありません。
好きな場所で、好きな人と線香花火を灯してください。』
HP:https://kibounohikari.jimdo.com/
FBページ:https://www.facebook.com/senkouhanabi/
Twitter:https://twitter.com/hanabiyaalpha

会場:八戸市中心街
開催日時:2017/07/31(月)~2017/08/04(金)
お問い合わせ先:八戸観光コンベンション協会 0178-41-1661
八戸三社大祭は約290年前から行われている神輿行列が起源。
やがて商人による山車行列がつき、神楽、虎舞、駒踊り、笹の葉踊といった地域の郷土芸能がすべて揃う八戸地方最大の真夏を彩るイベントだ。
その様子はまるで絵巻物と言える。特にまばゆい豪華絢爛な大きな27台の山車は、神話・伝説・歌舞伎等を題材に細部までこだわり、からくりで高くせり上がり豪華さを増した山車は圧巻。
東北の真夏を思う存分に楽しめる。

会場:長者山新羅神社(八戸市長者1-6-10)
開催日時:2017/08/02(水) 14:00~
お問い合わせ先:長者山新羅神社 0178-22-1769
現在、全国に3か所しか残っていない伝統武芸「騎馬打毬」。
そのひとつが、八戸の加賀美騎馬打毬で、青森県無形民俗文化財に指定されています。
紅白2組で4騎ずつの武士が、馬上で先端に網のついた毬杖を持ち、毬を味方の毬門に投げこみ得点を競います。

会場:長者山桜の馬場(八戸市長者1-6-10)
開催日時:2017/08/02(水) 14:00~16:00
お問い合わせ先:長者山新羅神社 0178-22-1769
騎馬武者が杖で毬を奪い合い毬門(ゴール)へ毬が入った数で点数を競う勇壮な伝統武芸。
現在日本で打毬が行われているのは3か所だけで、その中でも八戸の打毬は藩政時代の古代馬術を現代に伝えており、鎌倉・鶴岡八幡宮の「流鏑馬」や相馬・相馬神社の「野馬追」などと並ぶ重要なもの。青森県無形民族文化財に指定されている。