
開催終了

会場:八戸港・種差海岸
開催日時:2016/09/18(日)
お問い合わせ先:北日本トラベル 0178-22-5151
「ジオパーク」とは、大地の成り立ちから現在までの地形や地質、歴史、動植物、人の暮らしなどを含めた地球活動の歴史を主な見どころとする自然の中の公園です。八戸にもいっぱいある「ジオパーク」を楽しく学びながら、新しい発見や体験をしてみませんか? ツアー第一弾「八戸港と種差海岸散策ジオツアー」、9月18日(日)開催です!

会場:青い森鉄道列車(集合:八戸駅)
開催日時:2016/09/17(土) 8:35~13:40
お問い合わせ先:株式会社ACツーリズム 0178-85-0137
出発地の八戸駅から浅虫温泉駅では、沿線住民等が各駅から乗り込み、沿線の地元産品等の車内販売を行う産直列車「あおてつマルシェ」を開催! 到着後は、イルカショー観覧など浅虫水族館で童心にかえり、昼食のほたて御膳で満足! 家族が喜ぶお土産もいっぱい買っちゃおう!

会場:櫛引八幡宮
開催日時:2016/09/14(水)~2016/09/16(金)
お問い合わせ先:櫛引八幡宮社務所 0178-27-3053
3日間にわたる櫛引八幡宮最重要のおまつりです。
1年間で最大のおまつりであり、神事武芸 流鏑馬・弓道大会・少年相撲大会・文芸大会の他、各種演芸会・奉納会が行われるとともに、お祓いを受ける方やご参拝する方々で賑わいます。
※行事内容は都合により変更になる場合があります。

会場:八戸市美術館
開催日時:2016/08/26(金)~2016/09/11(日) 10:00~18:00 ※最終日9/11は16:00閉館 ※会期中の休館日:8/29(月)、9/5(月)
お問い合わせ先:市民アートサポートICANOF 090-2998-0224
赤城修司+黒田喜夫+3days トーク
災源(1F)から60km圏に住む赤城修司によるツイッター写真「デコンタ:除染土仮置場」展示に今、没後30年の詩人黒田喜夫「地中の武器」が甦る! ほかに映像作家佐藤英和の作品上映。トーク出席予定は赤城修司とグランギニョル未来(飴屋法水、山川冬樹、椹木野衣)・金村修・露口啓二・矢野静明・鵜飼哲・倉石信乃・八角聡仁・佐藤英和・豊島重之八戸市16日町アメリカンダイナーRody'sでの展示とトークも予定。

会場:八戸市青葉湖展望交流施設 山の楽校
開催日時:2016/08/23(火)~2016/08/31(水)※気候により時期の前後あり 8:00~17:00
お問い合わせ先:八戸市青葉湖展望交流施設 山の楽校 0178-82-2222
今年も咲きます!咲かせます!
2007年から始めた「ひまわり畑」。山の楽校では、夏の風物詩のひまわりの花と、白く可憐な蕎麦の花が同時に開花するよう、種まきの時期を調整しているので、畑一面に広がる光景は圧巻。花見週間の期間中は、ひまわりの摘み取り体験も行われ、夏の思い出を持ち帰ることができる。ひまわりの絶景を眺めに、一度足を運んでみてはいかが。

会場:八戸ポータルミュージアム はっち
開催日時:2016/07/25(月)、2016/08/28(日) 13:00~15:00
お問い合わせ先:ソフトキャンパス八戸校 0178-24-7852
ものづくりの楽しさを味わおう!
小学生を対象とした夏休み特別企画。「電子クラフト」と「ゲームプログラム」の2つの体験学習を通して、ものをつくる楽しさや、発想力、ロジカルな考え方を身に付ける。難しそうに感じるけれど、まずはチャレンジしてみよう! 出来たときの喜びは感動もの。子どもたちはもちろん、保護者にとっても新しい気づきがあるはず。

会場:弘前駅~八戸駅
開催日時:2016/08/27
お問い合わせ先:びゅう予約センター
JR東日本盛岡支社では、青森県・函館デスティネーションキャンペーンにあわせて青森県ならではの地酒をより多くのお客さまにお楽しみいただくため、旅行商品専用列車「あおもり酒号(しゅごう)」を運転します。

会場:八戸館鼻漁港
開催日時:2016/08/21(日) 19:00~20:30
お問い合わせ先:八戸花火大会大会委員会 0178-41-1661
八戸港を背景に約5000発の花火を打ち上げる花火大会。大玉花火をはじめ、矢継ぎ早に揚がるスターマイン、大仕掛けの花火が八戸の夜空と海面を鮮やかに染め上げます。
荒天時は2016/08/28日(日)に延期

会場:八戸市博物館
開催日時:2016/07/16~2016/08/21
お問い合わせ先:八戸市博物館 0178-44-8111
妖怪は普遍的に人びとの興味を引く存在であり、中でもかっぱは特に身近な存在に感じられています。そして、人に害を為す怪異、水の神様、コミカルなキャラクターなど多様な顔を持っています。本展では、かっぱが描かれた書物や「河童の手のミイラ」「メドツが出るぞ」看板などを展示し、かっぱと人間の関係を紹介します。

会場:八戸市美術館
開催日時:2016/07/16(土)~2016/08/21(日) 9:00~17:00 (最終入館16:30)
お問い合わせ先:0178-45-8338
写真感光材料の生産から始まり、日本における「写真」を長く支えてきた富士フイルム株式会社が、創立80周年記念して立ち上げた「フジフイルム・フォトコレクション」を展示する。このコレクションは、写真技術が渡来した幕末・明治から銀塩写真が最盛期を迎えた20世紀に活躍し、高い技術と感性で、国内外で高く評価を受けた写真家101名の「この1枚」によって構成。本展では、101枚すべてを展示し、日本の写真史と写真界の軌跡を展観。写真における表現の多様性や日本写真史の変遷について紹介する。