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2018年05月25日: 笹よりお餅さん

90歳で現役×桑田ミサオ×めぇ笹餅

4月25日(水)にホテル青森さんで開催された
『桑田ミサオの笹餅物語』
ポみっと!特派員も講演会にお邪魔してまいりました!
 
 
笹餅?桑田ミサオって?という方もいらっしゃると思います。
まず、「ミサオおばあちゃん」についてご説明しましょう。

ミサオさんは五所川原市金木町で笹餅を作ってる、御歳91歳のおばあちゃん。
現在の笹餅屋さんを75歳で起業し、今でも週2回地元のスーパーで1日150袋(1袋2個入り)を販売。注文を受けて作ることもしばしばあるそうで、その注文を全部一人で作ります。
※もちろん全部手作業Σ(゚д゚lll)
 
 
講演会は、観光カリスマの角田周さんをミサオおばあちゃんの聞き手としてお迎えし、トーク形式で開催されました。

ミサオおばあちゃんの笹餅が、どれだけ手間隙かかっているのか。
どうして笹餅を作り始めたのか。
なぜ、起業をしようと思ったのか。
 
 
どうしたら美味しくなるか・・・
手間隙かかる笹餅も、試行錯誤しながら納得するまで作り、
そして起業するまでの苦労も・・・
全てお客さんが喜んでくれたことが嬉しいという気持ちが原動力のようでした。

ミサオおばあちゃんの凄いところは、周りの状況を見て、みんなから聞いた話を、吸収して形にしていくこと。
簡単なようで、実はなかなかできることではありません。

例えば、農協に出す商品がかぶって売れ行きにムラができたときは、違うものを販売したり、
同じ農協で販売している美味しい漬物の作り方を聞いては自分で作り、納得するものができるまで工夫してみたり。
聞かぬは末代の恥と言う母の言葉をしっかりと心に留め、わからないことは人に聞き、また自分の糧にする。
あげるとキリがありませんが、とにかく講演会を通して、ミサオおばあちゃんのお人柄を感じることができました。
 
 
今年発売されたこちらの本にも、お人柄が表れています。

講演会に来ることができなかった方は、ぜひこちらの本をお求めください(^-^)ノ

笹採りも製粉もこしあんも。
年5万個をひとりで作る90歳の人生

「おかげさまで、注文の多い笹餅屋です」

著者:桑田ミサオ
聞き手・文:島村菜津
取材協力:青森県観光企画課・まるごとあおもり情報発信グループ
価格:1,400円+税

最後はミサオおばあちゃんが講演会に来場した方のためにと、
朝4:00起きして作ってくれた笹餅をいただいて帰りました。
(本には笹餅をはじめ、ミサオおばあちゃんのレシピがいくつかご紹介されてますよ!)

甘すぎず、やわらかくてとても美味しかったです(*´u`*)

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