
開催終了

会場:県民福祉プラザ 4階県民ホール
開催日時:2017/11/02(木) 13:30~15:50
お問い合わせ先:青森県被害者支援連絡協議会 017-723-4211
「命の大切さを学ぶ教室」感想文表彰、神戸連続児童殺傷事件遺族による講演、県警察音楽隊演奏

会場:男女共同参画プラザ「カダール」
開催日時:2017/11/02(木) 10:15~11:45
お問い合わせ先:ライフサポート青森 017-777-6277
【講師】櫛引由希子さん(ジョブメイトグループ副代表)
【料金】500円
【申込】事前にライフサポート青森へ。

会場:ねぶたの家ワ・ラッセ
開催日時:2017/11/01(水) 13:30~15:30
お問い合わせ先:社会教育課 017-761-4787
育成に寄与された方々への表彰等

会場:平川市内イベント参加温泉施設
開催日時:2017/06/01(木)~2017/10/31(火)
お問い合わせ先:ひらか和!温泉銀座ラリー事務局(柏木温泉) 0172-44-7600
平川市は市内のいたるところに温泉浴場のある湯のまち。
市内の公衆浴場、宿泊施設は全て源泉かけ流しの温泉です。
「ひらか和!温泉銀座ラリー」は、泉質・効能ともに様々な豊富に湧き出る温泉を利用し、初めて訪れる方でも気軽に入浴が楽しめるよう開催されているラリー形式のイベント。
イベント参加施設で期間内に入浴し、それぞれの施設でスタンプを集めると、抽選で豪華賞品が当たります。
※入浴可能時間は各施設によります。
※温泉入浴料金は参加者負担です。(料金は各施設で異なります。)

会場:元気プラザ
開催日時:2017/10/31(火) 10:00~13:00
お問い合わせ先:健康づくり推進課 017-743-6111
「あおもり100日健康トライアル2017」対象講座。
運動・食生活の健康づくりにチャレンジ!
貯めたポイントでお楽しみ商品をゲットしよう!
【申込】10/20まで
【材料費】500円
【参加用紙配布場所】青森市保健所、本庁舎、柳川庁舎、浪岡事務所、各市民センター等
【応募方法】11/15(水)までに、青森市保健所、本庁舎、柳川庁舎、浪岡事務所、まちなか保健室(アウガ5階)、各市民センターへ設置のBOXへ、参加用紙を投函してください。
健康づくり推進課窓口への郵送・持参でも受付します。

会場:八戸市内の参加店舗
開催日時:2017/09/01(金)~2017/10/31(火)
お問い合わせ先:八戸商工会議所 ℡0178-43-5111
海の幸、山の幸にめぐまれた八戸地域。
秋には食材も豊富に出揃い、これらの食材を使って、料理人が腕を奮ってつくる「期間限定の料理」が「統一料金」で、お楽しみいただけます。
9月から10月までの61日間。 あなたもグルメの旅に出かけてみませんか?

会場:青森県営浅虫水族館
開催日時:2017/09/15(金)~2017/10/31(火)
お問い合わせ先:青森県営浅虫水族館 017-752-3377
10月31日はハロウィン。
かぼちゃやお菓子などハロウィンのイメージでディスプレイされた水槽に、モンスターのイメージにぴったりな魚、ピラニアを展示します。
ちょっぴりこわ~い水槽をぜひご覧ください。


会場:青森中央学院大学サテライトキャンパスFRIENDLY WINDOW(青森市新町2-7-13)
開催日時:2017/06/19(月)、06/26(月)、07/10(月)、08/21(月)、09/04(月)、09/25(月)、10/16(月)、10/30(月)【全8回】
10:30~12:00
お問い合わせ先:青森中央学院大学サテライトキャンパス FRIENDLY WINDOW 017-752-8660
青森中央学院大学に在籍する中国からの留学生による中国語会話教室。
地域の人と留学生の交流を目的とした初心者向け。本場の言葉・文化に触れることが出来る機会。
途中参加も可能。定員に達し次第締め切りとなるので、参加希望の場合は早めに申し込みをおすすめ。
受講料は無料。

会場:帆風美術館(青森県八戸市インター工業団地1-5-2)
開催日時:2016/10/01(土)~2017/10/29(土) 10:00~16:00(入館は15:30まで) ※休館日:月・火・土曜(月・火が祝日の場合は開館、水曜休館)
お問い合わせ先:帆風美術館 0178-20-1335
企画展前期(2016/10/1~2017/3/31)では、立正大学の伊藤善隆准教授にご協力いただき、江戸時代を中心として昭和までの代表的な俳人が描いた俳画を展示いたします。
後期(2017/4/15~10/29)では、墨画や淡彩の略筆画、禅画や能画、狂歌や和歌が賛じられた作品であっても、俳画的な軽妙さや、繊細な自然観、洒脱な趣があるもの、とぼけた面白みのある作品を通して、日本美術を身近に感じてもらえる作品を紹介いたします。